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連闘馬×馬体重の増減

連闘馬の場合、2週連続でレースに出走することになるため、馬体の回復が重要なポイントになります。しかし、実際には馬体重が増えているケースも見られ、「中央と地方ではどちらがより良い成績なのか?」という疑問が生じました。
そこで、中央競馬と地方競馬をそれぞれ分けて、馬体重の変化と成績を比較・算出してみました。

◎近10年 連闘×体重増減別 成績

中央競馬

対象期間:2016/03/11 ~ 2026/03/11

1着2着3着4着以下勝率連対率3着内率単回複回
+11〜+20101422.3%2.3%4.5%83.0円23.4円
+9〜+10234592.9%7.4%13.2%50.6円48.8円
+7〜+888151384.7%9.5%18.3%34.9円64.1円
+5〜+62227244084.6%10.2%15.2%35.1円52.9円
+3〜+44744528084.9%9.6%15.0%71.9円59.0円
+1〜+29210911514875.1%11.1%17.5%53.9円64.2円
±016919522829624.8%10.2%16.6%58.3円57.9円
-1〜-212915816121864.9%10.9%17.0%66.8円67.4円
-3〜-410613712217665.0%11.4%17.1%63.4円65.5円
-5〜-650637810843.9%8.9%15.0%103.3円73.6円
-9〜-10158152615.0%7.7%12.7%78.8円55.3円
-11〜-20815122043.3%9.6%14.6%60.1円111.6円
-21より小さい100150.0%50.0%50.0%270.0円60.0円

地方競馬

対象期間:2016/03/11 ~ 2026/03/11

1着2着3着4着以下勝率連対率3着内率単回複回
+21より大きい01040.0%20.0%20.0%0.0円38.0円
+11〜+202637454184.9%11.9%20.4%29.5円47.9円
+9〜+104969806905.5%13.3%22.3%44.3円53.0円
+7〜+815919320418236.7%14.8%23.3%46.9円56.5円
+5〜+641850356843497.1%15.7%25.5%51.5円63.0円
+3〜+49181035117087877.7%16.4%26.2%54.9円63.6円
+1〜+2150718642009145217.6%16.9%27.0%61.8円65.1円
±0170818351967136988.5%17.6%27.4%69.6円67.3円
-1〜-2218323062476174298.9%18.4%28.5%70.6円69.9円
-3〜-4173318841919130919.3%19.4%29.7%70.2円73.3円
-5〜-610931106118179579.6%19.4%29.8%69.5円75.3円
-9〜-1025125526918809.4%19.0%29.1%70.0円70.3円
-11〜-20198188177130110.6%20.6%30.1%64.1円67.4円
-21より小さい101155.9%5.9%11.8%78.2円27.1円

中央競馬の場合、馬体重の増減がプラス10kg〜マイナス10kgの範囲であれば、勝率に大きな差は見られません。ただし、プラス10kgを超えると勝率が下がる傾向があり、連闘で10kg以上増えている場合は、3着内率も低くなるため、軽視してもよさそうです。
一方、地方競馬では、マイナス20kg以上の大幅な馬体減になると成績は落ちるものの、全体としてはプラス体重よりもマイナス体重の方が成績が良い傾向がきれいに表れています。
このデータを見ていて思ったのは、「前走の出走間隔」と「馬体重の変化」を組み合わせて分析することで、より有益な傾向が見えてくるかもしれないという点です。たとえば、長期休養明けで大幅に馬体が増えた後、連闘で馬体が減ってきたようなケースなども、注目してみる価値がありそうです。

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